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院長 貝田真太郎 |
院長ご挨拶
東京歯科大学 平成7年卒業後都内開業医にて義歯、外科、小児歯科等幅広い分野の治療にたずさわりながら、歯科医師としてのスキルを学びました。
特にそこでは、義歯や金属歯など本来技工師が行う仕事を歯科医師自ら行っていたので、型をとり患者様のお口に入るまでの一連の流れを肌で感じ自分一人でできたことは、非常に勉強になりました。
その後平成12年に医療法人に入り分院長として迎えられ、その間インプラント、矯正など数多くの習得コースにてスキルを上げることができました。
なかでもインプラントは、それまで歯を抜いたら入れ歯という概念を覆す画期的な治療であるのは間違いないのですが、(入れ歯になりたくない) という患者様の声をそれまで多く耳にしたせいもあり、特に学びたかったものでした。
最初は単純なケースのみからのスタートでしたがスウェーデンからお招きしたクリスターソン先生(インプラントを開発したスウェーデンのブローネマルク教授と一緒に研究をされていた有名な先生。)にインプラント治療においても高度医療とされるサイナスリフト、スプリットクレスト等を実際にサポートしていただき、スキルの幅が増えたことは、今の自分にとって大きな転機になったと思います。
平成21年7月に埼玉県北越谷にて開業 予防を中心に幅広い分野での知識を生かした診療計画のもとで患者様に満足していただけるよう、日々努力していきたいと考えております。
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